7月分もやっていきます。

Credit、Valuation領域の理解を積み上げる
→緑。先月と比較すると気分が落ち込むことが少なかった。月前半に急ピッチで進めていたプロジェクトのKickoffが成功裡に終わり、対面責任者の評価も上々、偉い人に話持っていこう、という線で進んでいる。
Kickoffの準備を進める中で上司からプレゼンについて極めてHands-onな指導があり、これが壁を破るきっかけになったと思う。当日午後イチ、プレゼン冒頭に話す3-4 SentencesをSlackに書いて送れと指示があり、AIも使いつつ返したところ、「文構造が複雑で長すぎる」「スライドに既に書いてあることをカバーしようとするな」とのフィードバックがあった。彼がこれを使えと言って送ってきた文章があまりに簡潔で、疑いつつそれを使ったところ何の滞りもなくプレゼンは進んだ。
思うに、東アジア人はスライドを作り込み、その内容を話しすぎる傾向にある。それは英語力に起因することが多いが、私は流石に英語力が制約になる段階は過ぎている。では何が原因かと考えると、文化的な差異、それに依るプレゼンに関する肌感覚の違いがある。日本人のプレゼンの多くは、講演者が数十分話す→質疑応答という流れだが、今の職場では毎スライド毎にオーディエンスから仔細に質問が飛んでくる。スライドにある内容は飽くまでディスカッションの為の媒介でしかなく、書いてある内容を吸収することのみに腐心する人はいない。この為、作ったスライドは極限まで簡潔に口頭でカバーしつつ、相手の反応を見たり差し込まないといけない話を差し込みつつ、良い議論をする、という動きが期待されている。これが、日本で同じ様に駆け足で話すと、何の質問も出ず、30分のプレゼンが3分で終了してしまう。
理想の会議の回し方は答えが一つに定まるものではなく、そして私の会社の今の職種、同僚や上司により定まる部分も多大にあろうが、アメリカ・ホワイトカラーで仕事する上では日本人のプレゼンよりは広く使えそうな型の様に思える。という訳で、しばらくは上司を信じて、プレゼン・会議回しの腕を磨いていこうと思っている。
機嫌良く仕事し、雑談・Social Eventに積極的に参加する
→黄。同僚のデータサイエンティストとは結構仲良くなってきた様に思う。
平日は英語をメインの言語として使う(妻やAIとの遣り取りは英語+帰宅時は英語ニュース)
→赤。何もやっていない。言い訳として、今のチームはプレゼン・会議リードの仕事が多いので英語を話す機会は豊富。
グリーンカードのプロセス進める
→緑。今朝移民弁護士事務所のポータルでステータスを確認したところ、Recruitingの結果待ちというところまで進んでいた。先人の話を聞くに、ここから3-4ヶ月はこのステータスで動かない模様。気長に進展を待ちたい。
X、Noteにはスマホからアクセスしない(+会社からのアクセスも駄目)
→黄。Kickoffが終わった反動でスマホを見る時間が長くなっていたが、睡眠の質が下がったり、読書や子どもと過ごす時間が減ったりと弊害が出ていた。以下を導入して3日目だが、今のところ調子が良い。
- 21時にスマホはリビングに置き、寝室に持ち込まない。目覚まし時計はスマホではなく、Alexaに切り替えた。
- 21:15にストレッチして、その後はKindleを読んで寝る。
- Youtube等のスマホアプリは消して、基本的にアクセスしない。
週4回以上筋トレする
→緑。土日は家族対応でなかなか行けないが、平日は大体続けられている。
家族が心身健康に暮らせるようにルーティーンを作り、随時見直す(+娘の発達のマイルストーンを確認)
→緑。洗濯物ではないが、出しっ放しにしていた私のスニーカーを娘が拾い上げ、靴箱にしまってくれていた。彼女が食べているさつまいもや食パンを食べさせようとしてきたり、概ねこの表通りの発達が見られている。
夜21時になると歯磨きの時間だと察して歯磨き担当の妻を避けて私に擦り寄ってくる、靴箱から自分の靴を持ってきたり靴下を履かされるときは大人しくしていたりと、ルーティーンや「行動Aの次は行動B」といった因果関係を理解している気がする。満面の笑顔で毎朝抱っこをせがみに部屋に突入してきたりと、日増しに子育てがInteractiveになっていくことが楽しい。

月に1回以上友人を招く
→緑。妻の友人で永住組の夫妻を家に招いた。
奨学金を通じて地元の高校生の留学を支援する
→緑。今年の奨学生が渡航直前ということで、送付してもらった渡航計画を見ながら、改めて現地での行動予定や意気込みを聞いてきた。
昨年までは折角送ってもらった渡航計画も活用できていなかったので、来年以降のプロセスにも、渡航が近づいたら同様の時間を設ける様にしたい。
過去からの大切な友人と最低1度はキャッチアップ(これを書きつつ最低1人にコンタクトする)
→赤。久々に、今月は友人とのキャッチアップの時間が無かった。強いて言えば、Kelloggの友人の結婚式に招待されたり、その他MBA界隈の友人とテキストベースで話すことはあったが、全て向こう起因だった。
妻の職場復帰周りのスケジュールが読みづらいこともややスケジューリングを躊躇させている。来月始め、定例の友人家族との会をホストするので、楽しみたい。
毎日30分以上本を読む
→緑。寝る前の読書を継続している。幻冬舎社長の見城徹氏の本を読んでいた。あと、DCで関わることの多い公務員の世界を理解しようと、公務員関連の本も読んだ。
見城氏は角川を代表する編集者として石原慎太郎や村上龍といった数々の有名人と書籍を作ってきた後、幻冬舎を立ち上げた起業家としての一面もあるスケールの大きな人で、読んでいて面白かった。彼が繰り返し語る、「死の虚しさを紛らわせる為に全力で働く」という執着にも似た信念や、左翼活動に心酔したが既存の秩序の破壊に飛び込む勇気が出ず資本主義の世界で頑張る決意をした、というの話、凄いと思うが理解し切れないところではあるが。私みたいな凡人は、そこまでやらずとも、もう少し仕事も家庭も趣味も友人関係も、バランスを取ってハッピーになっても良いんじゃない、と思ってしまった。彼自身も語る通り、偉業を成し遂げる人間というのは極端な人間であり、自分はその類型に嵌らず見城氏は嵌っている、というだけの話かもしれない。
Referral Bonus、5人以上
→緑。今月分も投稿完了。
ブログかNoteを毎月1記事以上書く
→赤。今月は投稿ゼロ。上述のプレゼンや会議取り回しに関するマインドの日米の違い、在外邦人が帰国して社会保障に乗っかる上での論点はそれなりに面白いテーマかなと思い書こうと頭に過ったが、結局止めてしまった。7月は朝の時間を仕事に充てることが多かった。
日本の社会保険はマクロで見れば現役世代が支払超過で引退後に受益者に転じるんだろうから、海外で暮らした人間が引退後に帰国すると反感を買うのは理解はできるけどな。
— 小市民 (@Shoshiminkun) July 7, 2026
オリラジの人はこれからも一般人の数十倍も稼いで納税するんだろうから、批判が妥当とは思わないけど。
株式投資の勉強・検証をする
→赤。アクション特になし。最近、若干バリュー株のターンが来ているか。それでも年初来で日経平均に惨敗ではあるが。
毎月新しい料理を作る
→緑。今月は以下を作った。
8月の楽しみな予定
妻の職場復帰に向けたビザ手続き等で帰国があるので、そこに合わせて休暇をとる可能性がある。
その他メモ(新しい経験等)
周回遅れだが、日本で興行成績の記録を打ち立てていた名作、国宝を鑑賞。狂気や犠牲を伴って芸事を極めるというテーマは、『セッション』を想起する話だった。今まで観た実写邦画の中では一番面白かったと思う。
































