小市民ブログ

KelloggってMBAを出てアメリカで移民サバイバル生活をしています。サウナが好きです

2026年の目標レビュー(6月)

6月分もやっていきます。緑・黄・赤だと、出来ることをそこそこやってる〜凄く良い進捗があった時が共に緑に落ちてしまうので、今回より緑の更に上位として紫を追加。

Credit、Valuation領域の理解を積み上げる

→黄。苦悩している時間が長い1か月だった。一つ一つの事象は些細なことなのであるが、定例会議で準備不足で自分の仕事の説明に詰まってしまったり、あの仕事どうなった?と上司からプッシュされたり、時間をかけたプレゼンがあまり刺さらなかったり、といったことがあった。今までの自分だったら、その程度は気に病むことなく、異動して日も浅いし仕方ないかと切り替えられていたが、都度ダメージを喰らい気分が冴えなかったり、夜よく寝れなかったりと、ストレス耐性が極端に下がっている。自分自身の相対的なパフォーマンスという点では成長していると思うし、実際にパフォーマンス全般、一定の評価をされているのは感じているが。

異動先はジュニアもOwnershipを持って1人で周囲の協力・フィードバックを得つつプロジェクトを完遂することが期待されている点、会議やプレゼンの取り回しの期待値が高い点等がプレッシャーになっている様に思う。何か上手くいかない場合も、そもそも他責にするべきではないとの思いがあること、あとアメリカ人は弁が立つし彼らの母語で話すので、言い返せず毎回抱え込む形になるのも、今に始まったことではないがストレスになる。

業務理解やそれに対応したルーティーンが確立出来ればストレスは軽減されると思うので、閾値を超えるまで頑張りたい。今のところ思いついている対応方針は以下。

  • 上司・その上司のオフィスアワーを積極的に活用し、早い段階で問題意識・期待値を理解する
  • 定例会議は前日に話す内容を予習しておく
  • 会議やプレゼンの取り回しが上手い同僚+自分が話すのを(流石に会社の携帯で)録音しておいて、使える表現・話の持っていき方・埋めるべきギャップ等フィードバックを得る
  • テクニカルスキルについて金曜午後に勉強する時間をとる
機嫌良く仕事し、雑談・Social Eventに積極的に参加する

→黄。Social Eventは必要なものは参加しているが。

平日は英語をメインの言語として使う(妻やAIとの遣り取りは英語+帰宅時は英語ニュース)

→黄。仕事以外特別なことはしていない。

グリーンカードのプロセス進める

→緑。社内で申請意思を伝えてから弁護士事務所とやり取りしているが、必要書類の準備に思った以上に時間がかかり、まだ当局に対しては提出できていないことにやや苛立っている。社内制度が変わって日が浅いので、申請ボリュームが多く弁護士事務所のキャパシティの問題なのかもしれないが。

そんな中、今のステップで一番懸念していた、以前の雇用先からのレターについて、同期から事前に聞いていた窓口に連絡すると速やかに対応してくれた。多分概ね必要書類は揃ったはずなので、7月は対外的にもプロセスが進捗すると良いのだが。

X、Noteにはスマホからアクセスしない(+会社からのアクセスも駄目)

→赤。月後半は、ストレスを感じて現実逃避でX、Noteを見る→ストレスが消えない、という悪い循環に嵌っていた。Chromeの検索履歴を今消したので、アクセスしないように徹底したい。

週4回以上筋トレする

→黄。仕事に割いた仕事が長く、均すと週3回ぐらいか。

家族が心身健康に暮らせるようにルーティーンを作り、随時見直す(+娘の発達のマイルストーンを確認)

→紫。6月は家族でしっかり時間が取れていたと思う。Juneteenthの連休は家族で動物園+サファリが併設されている施設を訪問して、娘のアルパカやチーター等、色んな動物を見せられて良かった。これ以外も、一番娘が気に入ったIndoor Playgroundが、車で20−30分ぐらいの場所に複数店舗あることを発見したので、休日は日帰り旅行気分は訪問+そのエリアで食べたいものを食べて帰る、というルーティーンが出来て、満足度が上がった。

家族関連だと、妻の今年後半の職場復帰がほぼ確定。彼女のキャリア的にも、凄く良いポジションで復帰できるということで嬉しく思っている。それに伴い、家の引っ越しや娘のDaycareスタート、妻のビザ切り替えで一時帰国等バタバタするので、必要に応じ有給も使いつつ、家族にストレスがかかり過ぎない様に対応したい。

娘は13か月で、自己主張が強くなってくる年齢らしいが、確かにそのように感じる。好みではない離乳食だと手にとってぶん投げてしまう。好みも日替わりだったりするので大変である。記憶が発達してきたのか、私が休日朝に抱っこ紐にいれて散歩していると、平日も散歩してくれるものだと思い、部屋のドアを開けて侵入してきて、抱っこしてくれと掴んでくるようになった。屈託なく笑い、歌に合わせて楽しそうに体を動かす娘を見るのが、何よりの癒しとなっている。

月に1回以上友人を招く

→緑。駐在帯同中の会社同期夫婦を家に招いた。今現在の家のキャパだと一家庭を招くといっぱいになってしまうので、複数家族読んでも広々と子供が遊ぶスペースが確保できる、友人宅は良いなと思うようになった。グリーンカードが取得できるまではいつ帰国になるか分からないのでTownhouseに引っ越すのは未だ良いかなとは思いつつ、今回妻の職場復帰に合わせて少し大きめのアパートに移るので、GCが取れたら更に家もアップグレード出来ると良いな、と思う。

奨学金を通じて地元の高校生の留学を支援する

→緑。一昨年に留学した方からコンタクトがあり、チェコの大学に進学しようと思うとの相談で1時間ほどビデオ会議で話した。チェコの事情には全く明るくないので、Admissionに言えばアジアからの留学生も繋いでくれると思う、とか今の段階での進路の良し悪しの評価は難しいので最終的には直感になるのは仕方ない、とか、一般的なアドバイスになったが、多少は参考になっていたら嬉しい。

今年支援する方が7月に渡航になるので、事前に一度会話する時間を作ろうと思っている。

過去からの大切な友人と最低1度はキャッチアップ(これを書きつつ最低1人にコンタクトする)

→緑。毎月キャッチアップしようと話してた友人家族×2とのホームパーティーに昨日行ってきた。次回は我が家がホストするターンなので、上手く段取りたい。

毎日30分以上本を読む

→緑。寝る前に刺激が弱いものを読もうと、軽めの本を読むのを継続している。漫画を読むような感覚で、内容をブクログに整理したりもしないのであまり頭には残っていないが、SNSやまとめサイトを見るよりは良いだろう、と整理している。先月投稿した『赤ちゃんは世界をどう学んでいくのか』は良い本だが未だ読み切っていないので、比較的体調が良い時の夜、または土日の空き時間で読みたい。

洋書については、今の自分にピッタリの本を発見したのでこちらを読みたい。

Referral Bonus、5人以上

→緑。今月分も投稿完了。

ブログかNoteを毎月1記事以上書く

→緑。月前半に現地就職を希望する方々と話す機会があったが、そういえば卒業後アメリカで数年働いた人が書いた文章ってあんまり出回ってないなと思い立ち、自分が思うTipsをまとめておいた。5月〜6月頭にかけては、Gitについて勉強していたので、整理して記事化した。

株式投資の勉強・検証をする

→赤。株については全然時間を使っていなかった。同僚に株好きのインド人がおり、ランチの際にはSpace X買う?まさか〜といった会話をする様になった。バリュー株には引き続き厳しい地合いなので、全然儲かってはいない。

毎月新しい料理を作る 

→緑。6月はそぼろ、ビーフストロガノフ、大根の鍋を作った。

 

7月の楽しみな予定

July 4thの連休はシェナンドーとシャーロッツビルに家族旅行に行くことにした。子供が出来てからは好物のKorean BBQは控えていたが、友人家族が訪問したという話を聞いて意外と行けるかも、と思ったので、焼肉出来ると良いなと思っている。

Githubは世界と繋がる、シン・ファイルサーバー

私は現在、アメリカ東海岸にてフィンテックに勤務しており、最近新しいチームに異動し、機械学習モデルの改善に日夜頭を使うチームに移ってきた。基本的に財務や会計といったビジネス系のバックグラウンドがある人達中心の世界で働いてきたが、異動先はデータサイエンスでPhDを取得した人達が多数働く、所謂「理系の世界」である。最近出会ったツールの一つにGit・Githubがあり、今日は自分が理解していることを書いていきたい。

ファイルサーバーにあるファイルは、統合しづらいし、壊れる

Githubというツールの存在自体はかなり前から知っており、また前チームでも、「Google DocumentにSQLをコピペして共有するのは使い勝手悪いから、Github使おうぜ」と言い出した若者に倣う形で利用していた。しかし、その時点では全く触らないボタンが沢山ある、そして「Repo」「Push」といった耳馴染みのない言葉が並ぶ、ただの使い勝手の悪いコード置き場ぐらいに捉えていた。

ところが、異動先ではGithubの使い方の様子がまるで異なっていた。同僚たちはSnowflakeに書いたSQLをコピペして保存するのではなく、Jupyter Notebookなりで書いたScriptを、その環境から直接Githubに保存し、共有する使い方がなされていた。ここに至って自分の無学を思い知り、基礎的なプロンプトを学び、教材を読み始めたという訳である。

さて、Gitとは、平たくいうと「ファイルのバージョン管理用のツール」であるらしい。異なるバージョンのファイルを保存出来るツールとしては、Windowsならファイルサーバー、MacならFinder、クラウドならGoogle DriveやDropbox等、色んなツールが存在している。Gitの設計思想を考える上で、まずは他のツールの問題点から考えたい。

ファイルサーバーのように、フォルダに沢山ファイルが置いておけるツールにおける、バージョン管理とはどんなものであるだろうか。JTCで働いていた時のことを思い出すと、共有のサーバーから各々がWordをコピーして、作業したら保存をする。「project_v2」とか「..._yamada_reviewed」「output_final」といった複数のファイルが並ぶ。これらのファイルを統合しようにも、どの箇所が最新で、どの程度のチェックをくぐって来たのかを把握するのは楽な作業ではない。

そしてサラリーマンなら涙無しには語れない悲劇として、突発的にファイルが壊れて開けなくなったり、何故かファイルが削除されていてあるはずの場所にない、ということも発生する。期日直前になって、0からWordやExcelに向かった経験がある人は少なくないはずだ。

この様に、共有サーバー/ドライブに複数ファイルを作ってバージョン管理を行う場合、統合すべき箇所を特定して反映していくのが難しかったり、重要度の高いファイルが壊れても復元が困難、といった欠点がある。

Gitはフォルダ全体、過去のバージョン含め全てを「クローン」する

そこで登場するのがGitである。Gitの場合、特定のプロジェクトのフォルダ全体を、過去の復元可能な履歴を含め、まるっと各人のパソコンに複製してしまえ!という発想で動いている。このGitにおけるフォルダを、Repoと呼んでいる。そして、複製のことをCloneと呼ぶ。

コピーではなく、クローンである。羊のドリーのクローンと同様、文字通り同じ情報が生成されることを意味する。Gitを使ってScriptやそのOutputのPDFやスプレッドシートが置かれたRepoをクローンすると、本当に全てがそのまま再現される。そこにあるファイルで作業したり、過去のバージョンに戻す、という処理も、全てネット通信なしでも出来る状態になる。そうして作業を完了し、Add・Commitを行って変更をローカルPCに記録した後、「Push」を行ってGithubにあるRepoに変更を反映させにいく。このタイミングで、変更した箇所は全て記録に残り、時には他のチーム員にレビューされ、そして万一間違いがあっても過去バージョンにすぐ戻すことが出来る。最初に作業してRepoを作った人のPCがぶち壊れてファイルが消えても、チーム員がそのRepoをクローンしていれば全て丸々同じものがチーム員のPCに存在するので心配は無用となる。

そんな訳で、私はGithubはエンジニアが使うシン・ファイルサーバーであると理解している。さらにGithubではRepoを公開設定にしておくことも出来るので、世界中のエンジニアがScriptを公開し、それを自分の開発環境で我がものとして使うことも出来る。なんとも、浪漫に溢れたツールなのである。

Githubのコマンド

というところまで、大まかにGithubの奥底に流れる思想を理解すると、実際のコマンドが頭に入ってくるようになった。今時点で私が把握しているのは、数多あるGitコマンドの極々一部であるのだろうが、SQLのSelect文の如く、こうした基礎的なコマンドがこれから使うコマンドの90%以上を占めることになると予想される。

  • git clone: Repoをクローンする
  • git status:ファイルをCommitした/してないとか、どのBranchにいるかとかの確認 
  • git add: commitすべきファイルの特定。「.」にすると、全部って意味
  • git commit -m"": 変更をローカルPCに記録
  • git push: commitした変更をサーバー上のrepoに反映

Branchは、Repoの自分だけバージョン、特定の目的で使うだけバージョンを作る様なイメージ。ファイルサーバーでも共有フォルダだけでなく、作業ファイル含め自由に使える個人フォルダが欲しくなるものだが、Branchもそんなイメージ。Git branchで作れる(git checkout branch -bで新しくBranch作れるが、Github上で手動でも作れる)。BranchにPushした内容は、Github上やGitのコマンドで他のBranchに反映できる。通常、「Main」という名前がデフォルトで与えられるBranchが本番用として扱われて、チーム員が好きにBranchを作る→Pushして各Branchに反映→BranchにPushした内容から選別、レビューしてMainに反映、というプロセスが採られる。

あと、特定のRepoのPushの権限はGithubでRepoの作成者になるか、Collaboratorとして追加されていないと与えられないが、公開されているRepoをコピーする場合は「Fork」という処理がなされる。Cloneと似たような処理でRepoをまるっと複製し、そのあとForkした自分のRepoにはPush出来るようになる+Fork元にも「Pull Request」として自分の変更反映してよ!とリクエストすることも可能になる。

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エンジニアの方からすると何を今更、という内容であろうが、Git・Githubの便利さ、そして何よりネット上で見つけたScriptをコピペではなくForkして自分も利用、編集できるということに感動して、記事にしてみた。

異動したてでまだ新鮮な発見が多い段階であるので、今後もTech・ビジネス周りで学んだことがあれば記事にしていきたい。

2026年の目標レビュー(5月)

5月分もやっていきます。

Credit、Valuation領域の理解を積み上げる

→緑。中間評価の時期が近づいているが、今回も無難な評価になりそうと上司から共有があった。異動初期はJob Securityが気になるところでもあるので、差し当たり順調にOnboarding出来たことを喜びたい。

AI活用の波は私の職場にも来ているが、最近は特に過熱気味と感じる。毎年恒例の社長が数日に渡り事業戦略を語るStrategy Sessionでも、Agentic AIについてかなりの時間が割かれていた。今の仕事のどの部分をAIに代替させるかや、手が回っていないデータ活用等々、意識的に時間をとって考えるようにしたい。

機嫌良く仕事し、雑談・Social Eventに積極的に参加する

→赤。5月はリモート可能なConference系への参加が多く、社内の人と対面で関わる時間が特に少なかったように思う。必ずしも悪い意味でもないが、最近Socialはなるようにしかならないと諦め気味である。自分は即興が比較的苦手な性質なので事前に話したい・聞きたいトピックがあれば結構盛り上がるが、唐突に会話が始まると結構キツい。日本語でもその傾向はあるが、自分の会話力が落ちる英語環境だとか、トピックがコントロールできない複数人の場だとより顕在化しやすい。

とはいえ、現実的に全てのInteractionを事前に予期・準備するのは現実的ではないので、準備できないときは低期待値で、会話に参加する気持ちだけ最低限あれば良い、と思っている。

平日は英語をメインの言語として使う(妻やAIとの遣り取りは英語+帰宅時は英語ニュース)

→赤。英語もはやそんなに伸びないしなって諦めモードです。

グリーンカードのプロセス進める(新規)

→緑。職務経験について移民弁護士に回答してから3週間以上音沙汰が無いので最近どうです?ってメールしたら、途端にプロセスが動き出したことで、逆に不安になっている。向こうがプロだからと任せっきりにせず、折りに触れて進捗確認をするようにしたい。

X、Noteにはスマホからアクセスしない(+会社からのアクセスも駄目)

→黄。後半は高学歴発達障害界隈に対して無駄考察をしてしまった。ジャンクフードを食べるとかゲーム実況を観る様なもので、基本的には心身の健康に悪いので消費すべきコンテンツでは無いと思っているが、生産性が低い時期につい手を出してしまう。①大学が思い出されて懐かしい、②ワードセンスが優れている人もいたり、文章力が一定以上ある、③人生上手くいっていない人を見て安心したい自分の邪な感情、あたりが背景と分析している。

週4回以上筋トレする

→黄。概ね出来ていたが、最終週は大きめのプレゼンがあり、その準備で筋トレをスキップしてしまった。

家族が心身健康に暮らせるようにルーティーンを作り、随時見直す(+娘の発達のマイルストーンを確認)

→緑。5月は母の日があり、細やかながらプレゼントと花束、そして手紙を妻に贈った。結婚とか海外勤務の手前とか、節目のタイミングで昔から妻には手紙を書いているのだが、過去数年は多忙を言い訳に書けていなかったので、この機会に贈れて良かった。

そして我が家にとって凄く良いニュースとして、妻の次のポジションも決まりそうな兆しが出ている。まだ勝利宣言するには早いが、かなり確度が高そうな感じがあり、とても楽しみにしている。彼女が私のアメリカ滞在に合わせて椅子を見つけてくるのは、社費留学、産休前のポジション、そして今回のポジション(多分)と3度目で、あまりに恵まれすぎている。もちろん、妻の努力と人柄の賜物だと思うが。Xで書くと感じが悪いかもと思いブログにひっそり書くが、つくづく自分は本当に運が良いと、最近は噛みしめることが多い。

本項目について、『パパは脳研究者』に触発されて「娘の発達のマイルストーンを確認」の文言を追加してみた。

娘は12か月だがまだ足元がおぼつかないので、著者の方の娘さんに比べると身体的には1ヶ月遅れている様な気がする。夕食を妻と食べていると近寄ってきたり、おしゃぶりを取ってほしいと要求してきたり、12・13か月の月齢で観察されている社会性とか自我の芽生え、といったところは出てきているように思う。夜になると、寝る前のミルク→歯磨き→スリーパーを着る→就寝という一連の流れを覚えていて、各ステップの手前でミルクをせがんだり歯磨きを妻じゃなく自分がやろうとすると泣き出したりと、ワーキングメモリが発達している様な気もする。

月に1回以上友人を招く

→緑。娘の誕生日会では沢山の友人にお祝いしてもらい感無量だった。この歳になると自分の誕生日の300倍の重要イベントとして、子どもの誕生日があるんだなと認識した。

今週末は、大学+前職同期の夫婦を招いて食事する予定。

奨学金を通じて地元の高校生の留学を支援する

→緑。今年支援する高校生は航空業界に関心があるとのことで、妻の繋がりでANAのCAの方とセッションを設定してもらった。なんとなく自分のバイアスで、知らない世界を紹介したほうが良いだろうと今まではMBA界隈から紹介していたが、普通に高校生の夢にまっすぐ向き合って大人を紹介するのも大事だな、と(当然ながら)感想を持った。

過去からの大切な友人と最低1度はキャッチアップ(これを書きつつ最低1人にコンタクトする)

→緑。誕生日会の他、Kelloggの友人がMemorial Dayに合わせてDCに来ていたのでキャッチアップしたり、中西部MBA同期とCallしたり、比較的イベントの多い月だった。

毎日30分以上本を読む

→黄。30分は読めていない日が多かったように思う。『パパは脳研究者』で関心を持ったので、赤ちゃんの発達とか、新生児育児周りの本を6月も読もうと思う。

あと読書関連だと、読む本が定まっていないと手持ち無沙汰になった際についついネットサーフィンをしてしまうので、こんな感じでOnenoteで毎週末に見直して、管理することにした。

Referral Bonus、5人以上

→緑。今月は久々にリファラル経由での採用が出て、ボーナスゲットとなった。やはり、毎月のペースでリファラルしまくれば、年間1−2人程度はConversionしそう。

ブログかNoteを毎月1記事以上書く

→緑。なんか今読み返すとポエマティックな文章だが、久々にNoteを書いた。

株式投資の勉強・検証をする

→緑。4月に投資した協立情報通信が速攻で上場廃止となったので、過去事例を調べた上で売却した。私が売った途端、少し盛り返しているのは腹立たしいが。

そんなことより、2026年は日本含め半導体・AI相場一色で、バリュー投資家には苦しい地合いとなっている。背景不明だが、ファクター投資の元祖、Dimensional Fund Advisorsも身売りの噂が出ているらしい。私の日本株ポートフォリオも、なんでわざわざ個別株なんてやっているんだっけ?というインデックス対比で惨憺たるパフォーマンスとなっている。

https://citywire.com/pro-buyer/news/dimensional-fund-advisors-exploring-sale-sources/a2490706

毎月新しい料理を作る 

→緑。5月は納豆パスタを作った。

6月の楽しみな予定

6月はあまり予定を入れていないが、近い月齢を抱える友人たちと、毎月定例で家で遊ぼうという話になった。Juneteenthの連休が来るので、何か予定を考えたい。

上場廃止が決まった株は、即座に売るべきか

個別株の投資をしていて気付くこととして、資本市場における企業のイベントは意外と頻繁に起こる、ということである。大企業でのほほんと働いていた時は自分の会社が買われるとか上場廃止になるなんて想像したことも無かったが、上場廃止やTOBは割と頻繁に起こっている。

過去2年あまり投資、毎年10銘柄程度を買ってきたが、TOBによる上場廃止が2件(カイノス、ニューテック)、そして今回東証スタンダード市場に蹴り出される形で協立情報通信の上場廃止が決定した。名証での上場は継続するとのことなので日本の証券会社を使っていれば継続保有という選択肢もあったのだが、今使っているIBKRは東証銘柄しか売買できないので、上場廃止日までには売却する必要が出てきた。

上場廃止、ヤバい!と脊髄反射的に売るのがトレーダーとしては正しいのかもしれないが、それだと自分の中で知識が積み上がっていかないので、この機会にきちんと調べてみよう、というのが本記事の趣旨である。100万円程度保有していたが、主に上場廃止のせいで16.5%下落、18.5万円の高い勉強代である。

協立情報通信について

自分自身正直あまり興味はないので手短に書く。ドコモショップを何店舗か運営したり、通信機器を販売したりしている会社らしい。5月17日時点でPERが5.9倍、配当利回り3.95%と恐ろしい割安。それでいて売上は伸びているし、純利益も安定しているということで、購入に至った。そして重要な点として、時価総額は僅か19.8億円となっている。

今年3月31日付で上場維持基準を満たさないとして監理銘柄に指定、その1ヶ月後、4月30日付で上場廃止の決定が公表されている。東証での最終取引日は9月30日である。

上場廃止とは何か

「上場ゴール」という言葉があるくらい、上場=成功、お金持ちというイメージがある。上場廃止は折角上場した会社が非公開に逆戻りとなるので、株価にとっても悪いニュースと捉えそうなものだが、実際はパターンによって株価への影響はまちまちだと思われる。

上記は自分が作った表だが、上場廃止のパターンは大きく分けて2つ。取引所の上場維持基準を満たさずに追い出されるパターンと、誰かに会社が買収されることに伴い非公開化されるというパターンの2つである。上場維持基準を見ていくと、これも自分なりの区分だが、財務健全性に関わるもの(即ち純資産>0円)と、あとは全て株の流動性に関わる基準だと見受けられた。

財務健全性があまりにも低く、純資産がマイナスになるような会社は、上場どころか株式が紙くずになる寸前まで来ている。株価は0円に収斂していくので、株主はとっとと逃げ出した方が良い。この場合は上場廃止は数多あるイベントの一つに過ぎないので、上場基準云々よりも経営がヤバそうだと感知した時点で売るべきだが。

流動性基準を満たさない場合、この場合は企業の財務健全性とか、成長性とかは直接的には無関係となる。会社が小さすぎたり、売買があまりに少なく、「あなた上場している意味ないですよね」と取引所に言われて、上場廃止となるパターンである。この場合、株式の価値が0になる訳ではないが、とはいえ取引所が使えなくなって売買しづらいから売るよ!という人が出てくるので、株価にはややネガティブだと整理される。

一方、TOBやMBOで誰かに買われる場合。この場合は基本的にはハッピーエンドで、買収時には大抵今の株価に対してプレミアムが乗っかる為、既存株主は一儲けのチャンスとなる。他の買収候補者が現れて、価格が釣り上がる様なことがあれば尚良しである。

今回のケース:協立情報通信

今回の協立情報通信のケースを見ていくと、上記テーブルの通り、流通株式時価総額10億円以上、という項目が未達だったことが分かる。時価総額ざっくり20億円の会社なので、50%以上は流通していないと駄目なのだが、創業家の保有が多く流通比率は33.8%に留まっている。

一方、名証メインの場合は流通株式時価総額が5億円あればOKなので、東証スタンダードは上場廃止、名証メインでの上場は継続、というところに落ち着いている。

今回の様なケースで株価はどのように推移するのか、直近だとABホテル・鶴弥は東証での上場廃止を申請、名証での上場継続となっていた。両社とも、自社が上場廃止を申請しているのでその点は協立情報通信とは異なるが、財務健全性に問題ない点、名証では取引継続となる点は共通している。

株価の変動を、「実質的な確定日」「整理銘柄の指定」「上場廃止前の最終売買日」に分けて、見ていく。ABホテル・鶴弥については上場廃止申請することを公表した日を実質的な確定日、協立情報通信については監理銘柄に指定された日を実質的な確定日とする。

いずれの銘柄も実質的に確定してから株価の下落はスタートし、更に特筆すべきは、整理銘柄に指定されて実質的に確定してから最終売買日にかけてもズルズルと下落は継続している。上場廃止が決まってから即株価に織り込まれるのではなく、時間をかけて徐々に株価に反映されていく、という傾向が見て取れる。

上場廃止が決まった株は、即座に売るべきか?売るべきです

以上の分析を踏まえ、協立情報通信についてはすぐに売るべき、と結論づけたい。これから9月末の東証スタンダード上場廃止に向けて、株価は低調に推移する可能性が高いと思われる。

今後の投資への示唆として、あまりに小さい銘柄、特に時価総額50億円を割るような銘柄は流動性基準に問題ないかを確認して売買すべきだったと反省される。時価総額50億円の銘柄が20%下落して、流通株式比率が25%になれば流通株式時価総額10億円の基準にヒットしてしまう。今回は監理銘柄に指定された直後の4月に購入しているので、あまりに脇が甘かったのは否めない。

今回は以上です。

2026年の目標レビュー(4月)

4月分もやっていきます。

Credit、Valuation領域の理解を積み上げる

→緑。異動して最初の1か月だったが、Onboardingは多分順調。軽量のルーティーン系の業務だが承認を期日前倒しで取り付け、上司・その上司からよくやっているね的なコメントを得た。

ブログでひっそりと補足をしておくと、チーム内で議論を尽くし内容はすり合わせ済み+承認メールを送るところまで合意していたが、メール自体を上司のReviewを経ず送ってしまった、という経緯だった。自律的に動くことが期待されているのはその通りだと思う一方で、外部Stakeholderに投げる場合は当面上司に一言話しておく、というのを徹底したい。

まだOnboarding中でValuation Model自体を改善する、というところまで辿り着いていないが、次のプロジェクトではもっとモデルに触れることが出来そうなので楽しみにしている。今月はその前段階、ビジネス上の戦略の状況や、モデルのガバナンス等についての理解、またGit/Githubやその他ツールの使い方を覚えるといった、ことをしていた。

機嫌良く仕事し、雑談・Social Eventに積極的に参加する

→黄。Socialも息切れしてきて、毎週1−2回チームの誰かとランチに行けば良いかな、という感じになっている。毎週火曜に上司とCheckin、更に月1でそのまた上司とのCheckinが入る。先週の火曜日はCheckinと自分がリードすべきミーティング、ランチ等々が重なり、英語話しすぎて疲労感が凄かったのを覚えている。こんなので仮にPeople Leaderになったとしてもやっていけるのか?と思う。

とはいえ毎日同じ人達とランチに行っても話すことが無いのは事実でもある。商社で働いていた時も、社内の同じ面々で昼も夜もしょっちゅう時間を共にしていたが、ネタ切れになると愚痴っぽくなったり人事の話に終止したり、あまり有意義な時間ではなかった。アメリカだとあんまりネガティブな話をオープンにすることはないけど、無難なネタを探そうと気苦労は発生する。ので、社内ランチは週2を目安に参加したい。

平日は英語をメインの言語として使う(妻やAIとの遣り取りは英語+帰宅時は英語ニュース)

→赤。妻とのやり取りはほぼ日本語になってしまった。朝の自習は仕事で話す内容の準備やミーティングの内容を反省する時間になっている。残りは後述するが、Claude Codeでの開発に割いている。仕事で英語を話している時間が長い+準備をきちんとした方が良いので、優先順位は当面これで良いかと思っている。

グリーンカードのプロセス進める 

→緑。今月から新規で追加。4月の始めに急転直下、申請まで進むことが出来た。

従前までの社内でのガイダンスはH1Bビザに移行してから3年働かないと申請不可能、というものだったが、2月にその要件がなくなっていたらしい。去年10月にH1B移行、今年3月に異動した矢先、誰かが仕組んでいるかの様なタイミングでプロセスを進めることが出来た。上司+その上司もこれ以上無いほど協力的で、アメリカ人の上司は多分部下の申請が初とのことで積極的に何かやることある?とか興味津々に聞いてきてくれる。有難い限りである。

最初にして最大の関門がPERM、ざっくり言うと「会社がグリーンカードを出してまでその仕事を私にやらせる必要があることを証明する」プロセスである。その為に、前職の人事にスキルを証明するレターにサインしてもらったり、私が担当する仕事を一応公募してアメリカ人だと良い希望者がいないと示す、といったことが発生するらしい。全体として3−4年、「ここまでいけばグリーンカードは取れるだろう」という段階にたどり着くまで2−3年程度はかかる長期戦にはなるが、粛々と進めたい。

X、Noteにはスマホからアクセスしない(+会社からのアクセスも駄目)

→黄。微妙にバズっていたのが気になって、少しアクセスしてしまった。

週4回以上筋トレする

→黄。19時帰宅が妻との約束だが、会社を出るのが少し遅れるとジム到着が17時40分とか。そこから筋トレしてるとサウナに入っている間が無いので、結局ジャグジー・サウナ・水シャワーのみで終了、というのが何度かあった。異動して間もないのでこれは已む無いか。

家族が心身健康に暮らせるようにルーティーンを作り、随時見直す

→黄。4月頭に風邪で日曜日を潰し、中旬には娘がウイルス制胃腸炎をDaycareで貰ってきて翌々日に妻・自分にも感染、てんてこ舞いの一ヶ月だった。夫婦同時に猛烈な体の倦怠感、嘔吐・下痢に見舞われる中、交代で睡眠を取りながら0歳児の世話をするという、育児Hard Thingsの一つとして記憶される週末だった。Backup Daycareで月に1−2回は子供を預けられると喜んでいた矢先だった為、保育園に連れていくというのはこういうリスクがあるのだな、と痛感させられた。

5月頭には娘の1歳の誕生日パーティーを企画しているので、父親としての役割を果たすとともに楽しみたい。

月に1回以上友人を招く

→緑。妻の職場の方を招いて食事をした他、明日はMBA後にAmazonで働く友人を家に招く予定。

奨学金を通じて地元の高校生の留学を支援する

→緑。選考を終了、2名の合格者を出したが、1名は経済的な事情で留学が難しくなったと辞退の連絡があった。一旦不合格にした方を合格にするか?と少し悩んだが、結局今年は残った1名のみの支援とすることにした。

現状、1人あたり50万円までの支援としているが、2週間のプログラムでも航空券・宿泊費・その他学校等の費用で軽く80万円ぐらいにはなってしまうので、もう少し支援金額を増やした方が良いのかな、と思い始めている。3年前に開始した時と比較して、円安により自分の実質的な負担額は減っているし。一方で、増やすならもう少し思い切って増やしたいとも思っているし、対象地域を拡大しても良いかなと思っているところなので、もう少し先の話かなと思う。100万円×3人だとしても、毎年固定で発生するコストとしてはなかなか重いな、というのが正直なところなので。とりあえず、来年は応募者数を回復させることに注力したい。

過去からの大切な友人と最低1度はキャッチアップ(これを書きつつ最低1人にコンタクトする)

→黄。異動・育児・病気でなかなか交友関係に時間を使えない1か月だった。中西部MBA卒の友人にメッセージしてみたので、5月に久々にCallしたい。あと、11月にKelloggの同級生がバンコクで結婚式を挙げるらしい。ということで、今年は年末の帰国が少し前倒しになりそう。

毎日30分以上本を読む

→緑。均すと30分ぐらいは読んでいる気もするが、洋書は然程重くもないのに一冊も読みきれなかった。Market Mythsの本はなかなか面白い本だと思う。印象的だったのは、5年で見たら債券は株より価格変動少ないけど、20年で見たら同じぐらい、30年なら株の方が低く、そしてリターンは圧倒的に株。長期投資なら株が良いよね、という話があった。あと、配当よりもキャピタルゲイン含めたトータルでのリターンに最適化すべきだよね、というなんとなく前から思っていた話が丁寧に説明されていた。あとは、寝る前に読む低刺激の本として、脳科学者の方が書かれた育児本と、あと気になっていた漫画に手を出している。中学生のときの感覚でなんとなく漫画を買うのは高い!との感覚が残っていたが、気づけば全巻一気に買っても然程困らないぐらいの年齢になっていたことに気づいた。首領ちゃん、九条の大罪、まんきつさんの作品、サレンダー橋本さんの作品をまとめ買いしたので、少しずつ捌いていきたい。

Referral Bonus、5人以上

→緑。今月分も投稿。

ブログかNoteを毎月1記事以上書く

→赤。今年は手が回らなかった。書きたいトピックは幾つかあるのだけども。

株式投資の勉強・検証をする

→黄。4月頭に保有株の大半を売却、更に資金を追加した上で割安小型株に一気に投資した。本来ならパフォーマンスのレビューと銘柄選定について記事を書くべきところなのだが、忙しさと、また新しい洞察が特に無いこと(今までの手法を踏襲)から、何も書けていない。3月末に権利確定する株主優待を目掛けて投資していたものも、低調で終わったので今後は特に実施予定はない。

一方、ずっとやりたいと思っていたClaude Codeでの投資のツール化に先週から着手し、かなり進捗が出ている。データの取得から運用手法の分析、投資銘柄のパフォーマンスのVisualizationまでダッシュボードに出来れば手間を劇的に減らすことが出来る。5月中には完成に持っていきたい。

毎月新しい料理を作る 

→緑。妻の同僚の方をお招きした際に幾つか新しいメニューにトライした。ほうれん草をきちんと洗っていないと妻から苦言を呈されたが、メニュー自体は美味しかった。

5月の楽しみな予定

5月は娘の誕生日会があるのと、5月末にはメモリアルデーの連休があるので何か企画したい。

2026年の目標レビュー(3月)

3月分もやっていきます。

Credit、Valuation領域の理解を積み上げる

→緑。3月半ばに念願だった部署異動がついに実現。前上司とも揉めずに、幸いにもスムーズに動くことが出来た。異動先は、顧客の収益性を評価するモデルをData Scientistや事業サイドと連携しながら作っているチームである。

クレジットカードを申請するとき、その裏側では色々な機械学習モデルが動いている。モデルの一つは、「この客にいくら与信枠を与えると、税引き後の利益は幾らで、NPVは幾ら」という計算をして「Approve!あなたの与信枠はx円です」という結果を瞬時に弾き出す訳だが、異動先のチームはそんな感じのモデルを作っている。データサイエンスで直接的にリターンを上げる様な仕事だし、データも人材等色々リソースが豊富で、良いチームだと思う。

早速毎日4-5人と1 on 1で事業について聞いたり、大量の文書を読み込んだりして大変ではあるが、充実感のある日々を過ごせている。

機嫌良く仕事し、雑談・Social Eventに積極的に参加する

→緑。異動後、この点も劇的に変わった。以前のチームは上司含めNYベースの人が多く、DC近辺にいる若者がどんどん異動 or クビ or 転職で消えていってしまったので、年々話し相手もいなくなってしまっていた。これは今の会社に限らないと思うが、Data Scientistは中国人が一番多く、次いでインド人、たまにアメリカ人という世界なので、気質が近くて話しやすい。人種であれこれ判断すること自体よくないと自覚しつつ、事実なので仕方ない。

彼ら彼女らの多くはオフィスも一緒なので、頻繁にランチに行ったり、朝雑談したり、アメリカ転職4年目にして漸く、オフィスライフらしきものを楽しんでいる。

平日は英語をメインの言語として使う(妻やAIとの遣り取りは英語+帰宅時は英語ニュース)

→黄。人と話す機会が劇的に増えたので英語を使っている時間は伸びた。自分の英語は今更伸びるという感覚も無いが。妻・AIとのやり取りは面倒くさくなって日本語になってたので、英語に戻す。

グリーンカードのプロセス進める

→グレー。今月から新規で追加。異動に際し、複数人からグリーンカードの申請始めないの?と言われて、考え始めている。H1Bビザに移行して暫く待たないとグリーンカード申請出来ないと思っていたのだが、上司から承認取ればいけるんじゃね?ということを言う人もいる。最新の情報を追えていないので、余裕が出来たら状況を整理して、いけそうなら上司やそのまた上司に話を持っていきたい。

X、Noteにはスマホからアクセスしない(+会社からのアクセスも駄目)

→緑。継続できている。

週4回以上筋トレする

→緑。土日は基本家族対応+平日も家族関連のスケジュールが入ったりするが、均すと週4回ぐらい出来ている気がする。妻に子供見てもらってるのにジムとか行って良いの?という葛藤はあるが、仕事後は疲労感がかなりあり、直帰すると家でまともに機能できないので、ジムを挟んだほうが家族の為にも良い、と自分の中では整理している。妻も(多分)理解してくれている。

家族が心身健康に暮らせるようにルーティーンを作り、随時見直す

→緑。大きな喧嘩なく、1ヶ月を過ごせたと思う。子供が生まれてから初のアメリカ国内旅行で、West VirginiaにあるCacapon Stateparkに行ってきた。あいにく天気は微妙だったが、滝の周りを散歩したり、ハイキングしたり、ジョージ・ワシントンが愛した温泉地のBerkley Springsを街歩きしたりと、楽しい時間だった。子供をあやしたり、離乳食や睡眠のスケジュールを見ながらなのでやはり大変ではあるが、家族で思い出を作れて良かった。

あと、会社の福利厚生でBackup careというものがあり、年間15日まではDaycareを無料で使えるという情報を自分の送別会で教えてもらった。すぐさま近隣の提携先のDaycareを探してテストしたみたところ、娘は恙無く過ごせた様だった。暫くは2週間に1度ペース、妻のガス抜き目的で活用して、様子を見たい。必要ならBabysitterや他の手段も検討。アメリカのDaycare、月3000ドルとかで地獄のように高いので、財布と相談だが。あと、週に1度は自動車を置いて徒歩で会社に出勤して、平日に妻が娘と出かけられるようにしよう、と妻と話した。

月に1回以上友人を招く

→緑。現地就職して働いている友人夫婦を招いて、すき焼きを楽しんだ。

奨学金を通じて地元の高校生の留学を支援する

→黄。3月頭に書類の提出期限となり、残念ながらこれまでで最も応募者数が少ない年となった。過去3年、右肩上がりだったので油断していたことは否定できないので、以下に来年対応することを書き残しておく。

  • 県庁宛の通知から説明会まで4週間を確保、その2週間後を〆切にする
  • Facebookを通じて宣伝する
  • 教育委員会・県庁・市役所等、思いつく限りのところに宣伝協力を依頼する
過去からの大切な友人と最低1度はキャッチアップ(これを書きつつ最低1人にコンタクトする)

→緑。アメリカ就職直後、単身で時間があったこともあってXで英会話の相手を募集し毎日雑談していた時期があったが、その時に繋がった方と久々にキャッチアップした。Quantsとして働いている方で、自分の素人仕事の投資戦略について色々コメント頂き、とても勉強になった。その他、MBA同期でもある前職同期と通話する等、アメリカ・MBA界隈と久々に繋がることが最近俄に増えている。

毎日30分以上本を読む

→黄。異動当初で仕事を優先しており、朝の時間の読書の時間を削って、毎日4−5人と実施している1 on 1で聞いた話を振り返って整理したり、読みきれなかった文書を読んだりしていた結果、読書時間は減ったように思う。

一方、寝る直前にPCやスマホを弄っていると睡眠の質が顕著に悪いような気がするので、何も考えずに読める様な、軽めの本を幾つか読んでいる。片方は独身中年男性、もう片方は女子大生が読んでそうな本であるが、共通するのは何れも本心を吐露している様に感じられてサクサク読み進められた。

Referral Bonus、5人以上

→緑。今月分も投稿。

ブログかNoteを毎月1記事以上書く

→緑。

株式投資の勉強・検証をする

→黄。3月頭まではClaude・Chat GPTと毎朝やり取りしてPythonのコードを書いていたが、異動に伴い暫くはまとまった時間をとるのが難しくなりそう。3月は年1の日本株投資のタイミングでもあるのだが、去年・一昨年投資分の売却までは対応したが、今年分の投資検討がまだ出来ていない。気づけば、イラン戦争も始まりマーケットも大荒れの様相である。

今週末はソーシャルが立て続けに予定されておりバタバタしそうだが、来週からはソーシャル抑えめ、奨学金面接や税金対応も無いので、投資に時間を振り向けたい。

ここに書いても忘れそうではあるが一応書いておくが、仕事でもAgentic AIを使う機運が高まっているので、プライベートと相乗効果を生むことが出来れば良いな、と思っている。時間が出来たら、投資のスクリーニングや分析を自動でやってくれるツールと、奨学金のウェブサイトの作り変えをClaude Codeを使って対応したいと思っている。

毎月新しい料理を作る 

→緑。今月はこれと、Chat GPTに聞いて誤って買ってしまった鹿肉のひき肉でジャーマンポテトを作ったりしていた。あと何気に自分の時間が取れない理由として、離乳食作りに結構時間をかけてしまっている。3週間分一気に作るので大人の食事に比べれば大した事ないのかもしれないが、土日に人と会ったり奨学金面接をする合間に2時間ぐらい野菜を切ったりミキサーで砕いたりと、肉体労働をしていた。

4月の楽しみな予定

4月は意図的にあまり予定を入れていない。4月というか今週末がDCの桜が満開なので、家族で見に行かねば、と思っている。

妻が誤って買った鹿肉、今見ると普通に鹿のシルエットが入ってたりしている。味は多少匂いのある、牛肉みたいな味。馬鹿舌なので、言われなければ気づかなかったかも

やっぱり株はランダムウォークではない

厳密な検証をした訳でも学術論文を読んだわけでもないが、自分の中で信じるに足る情報が積み上がったので、書いていきたい。タイトルの通り、株価はランダムに変動している訳ではなく、中長期的には予測可能なパターンに従って動いており、上手にそのパターンを捉えれば個人投資家でも収益を上げるチャンスがあるのだと思う。

PERや時価総額から1年後の株価を予測する

このブログで何度か触れているが、株には「ファクター」と呼ばれる、市場平均を上回るリターンを上げる要素とされるものがある。利益に対して安い株(=PERが低い株)は上がりやすい、小型の株(=時価総額が低い株)は上がりやすい、といったもので、投資家は多かれ少なかれ、ファクターを意識しながら投資していると思われる。自分が見た多くの研究は米国市場、それも超長期のデータが元になっていて、直近の日本市場でも有効なのか?と常々疑問に思っていた。ということで、Pythonの復習も兼ね、自分が出来る範囲で検証してみたというのが本日の記事。

公開情報で取れる範囲で過去5年の上場企業の通期決算情報を取得+yfinanceのライブラリから株価を引いた上で、その時点のファクターで5分位に分割、1年後の株価についてデータを見た。その結果がこちら(縦軸は全てPER、横軸は表示されている指標で、左/上ほど数値が高いグループ)。

自分がこの結果から読み取ったのは以下。

  • PER・PBRは単体でも有効で低い程1年後の株価が上がりやすい傾向にあるが、組み合わせると特に強力。データが無くて検証できていないが、清原氏の低PER・高ネットキャッシュ比率(=改良版PBR)でスクリーニングする手法は有効。株は会社の所有権であるので、利益や純資産に対して安い株は上がりやすい、というのは理に適っている。
  • 小型株というだけでは1年後のパフォーマンスはまちまちだが、小型かつPERが低い銘柄は特にパフォーマンスが良い。機関投資家が小さい株は買えない/買わない、従ってアナリストもカバーしないという中で、株価が安値で放置されがち、という仮説が立つ。
  • 高PER銘柄を除き、直近1年の売上成長率が高い銘柄の1年後の株価のパフォーマンスは良い。特に、PERが低くて売上成長率が高いグループは株価がかなり上がっている。
  • ROE・営業利益率はあまり参考にならない。営業利益率は低い方が心無しか株価が上がっており、直感に反する結果に。
  • モメンタムも予想に反し、直近1年で株価が下がっているグループの方が株価が上がる傾向。高PERでバリエーションが既に高く直近の株価もガンガン上がっている銘柄は反落しやすい、と解釈すれば理にかなっているか。だが、肝心の低PER銘柄については、モメンタムとの相関ははっきり出ていない。

こちらを踏まえると、去年の自分の投資戦略(低PER・高ネットキャッシュ比率・低時価総額・高売上高成長率・高モメンタム)はデータ上も良さそうで安心した。モメンタムについては除外しても良さそうだが。
念の為補足しておくと、自分が気づいている範囲でも上記の分析には幾つか重大な問題があり、ペーパーに載せたりするレベルには到底無い。

  1. 決算公表日が取れていないので、決算日の株価から1年後のパフォーマンスを追っている。即ち、1−2ヶ月程度株価の起算日がズレている。
  2. 2026年1月時点で倒産や上場廃止で存在しない銘柄はデータに含まれていない。低PBR銘柄や低利益率の銘柄の中には潰れる企業が多く含まれていても不思議ではないので、データに歪みがあると想定される。

ということで完全に信頼仕切れるレベルではないが、自分が投資の意思決定をする上では十分なデータだと捉えている。多少タイミングがズレてたり存在しないデータがあっても、理屈に合う結果が綺麗に出ているので。1.については、決算公表日が取得できる過去2年分の四半期決算のデータでも検証したが、低PERの小型株は株価が上がりやすい、という結果がこちらでも得られた。

繰り返しになるが、株は利益や資産負債に対して安い銘柄、それに加えて小型で安値が放置されてたり直近の売上が伸びている銘柄は、1年ぐらい経てば適正水準に徐々に調整が進んで株価が上がる、というものらしい。今のところ、その想定で株式市場とは付き合っていくつもりである。

日本株の投資割合を増やしたい

2025年は欧州株・日本株が特に強く、そこそこ上昇した米国株を凌ぐ1年だった。現時点で見ても欧州・日本はPERがアメリカに比べて低めだが、2025年初は更に差が大きかった→年末にかけて差が縮まった、と解釈している。国レベルで見ても、利益に対して株価が安い場合は1年ぐらい経てば解消していく、というものなのだろう。カントリーリスクとかガバナンスとかの違いはあるにせよ。

Global P/E Ratios by Country

ポートフォリオは1年で入れ替える

直近のイランでの戦争による暴落影響を加味していないが、2週間ほど前にパフォーマンスを見た際は2年前の投資銘柄は20%程度日経に負け、1年前に投資した銘柄は20%超日経に勝っていた。1年前時点では、前者は日経に対して勝っていたのではあるが。「安い銘柄は株価が上がりやすい」が正なのだとすると、株価が上がって特に安くもなくなった銘柄は市場平均に対して勝てなくなるのは論理的に整合している。その期間は、概ね1年ぐらい、だと思われる。そういえば、似たような手法で投資しているThe Little Book that beats the marketも1年の保有期間を主張していた。

今後の対応内容

今後、時間があれば以下対応して、投資に活かしたいと思っている。

  • 直近四半期のパフォーマンスを元に、株をスクリーニングするScriptを作る
  • 最適な保有期間は本当に1年で良いのか?
  • 損切りラインはどこで設定すべきか?「ここまで下がったら、その後目覚ましいリターンを上げる見込みは薄い」というポイントがあるはず
  • 「新高値ブレーク投資」の有効性検証

長くなりましたが、今日は以上です。